第43回愛知県社会人サッカー選手権大会予選 兼 第56回全国社会人サッカー選手権愛知県大会予選(決勝)

第43回愛知県社会人サッカー選手権大会予選 兼 第56回全国社会人サッカー選手権愛知県大会予選(決勝)

・日時:2月9日(日)
・場所:港サッカー場
・キックオフ:10時30分
・対戦相手     :ラムカーナ

試合前、いつもお世話になているVAMOSの達也さんからのピカピカボールプレゼントもありチームの士気は最高潮。準決勝同様、良好なピッチコンディション•空模様の日曜。地区予選Aの全20チームの中からついに頂点を決める戦いが始まった。

前半は風上の中、ボランチの山田(誠)、光田の相手への強力なプレスが効いており、攻守のバランスも取れていた。ディフェンスラインの小林(遼)、水野、丸尾、杉浦はそれぞれが安定した守備で相手の攻撃の芽を積む。GKの富田も的確な指揮力、熟練したポジショニングで相手にゴールラインを割らせない。

一方前線は、里中、開始10分で負傷。本来のポテンシャルを発揮する事が出来ない状態となった。それでもソラポは、坂を起点に、ダイレクトプレー等テンポの良いパス回しで、真ん中くさびで里中、両サイド百々、渡部で相手を翻弄する場面を作るも得点につながらず。そのまま前半終了。後半途中まで、一進一退の攻防が続いた。そんな中、自陣左のバイタルエリア付近で相手にフリーキックを与えてしまう。これを、左足のキッカーが上手く風に乗せ、守護神山田(慎)が体を投げだしセービングしようとするも、ゴールを奪われる。このゴールからラムカーナに勢いが増し自陣をワンツーで崩され2点目を許してしまう。追いかけるソラポであったが、ボールを奪ってからのビルドアップの局面で相手のラフプレーも絡み、流れが止められる事が多く、前半のような攻撃展開ができなかった。そして、勢いを増していたのは、ラムカーナの選手達だけではなかった。

「風」だ。

後半風下という状況でロングボールを有効的に使えない為、足元中心、比較的近い距離でのパス回しをせざるを得ず、それが相手に読まれる。交わしきれない。そこでのボールロストからまた自陣に押し返される苦しい展開が続いた。途中出場の加藤や平野も全力プレーで風を切る。怪我の榊原・竹内もピッチの選手に積極的に声をかけ、全員でゴールを目指す。ピッチ外の熊田、引率の女性も勝利を願う。小林(光)は小林(遼)お父様、お母様と、大人になってもこのようにサッカーが出来る事の素晴らしさを語る。しかし、思い届かず試合終了のホイッスルが鳴る。チーム史上初の地区予選優勝は叶わなかった。

本日も温かく熱い応援ありがとうございました。

前半:0-0
後半:0-2
合計:0-2

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