名古屋市社会人1部Bブロック第9節

名古屋市社会人リーグ1部Bブロック第9節
日時:7月28日(日)13:30KO
場所:口論義運動公園球技場
対戦相手:桜パッシオーネ

前節連敗を3で止め、再び上昇気流に乗る為にも大事な試合となる。

試合会場の口論義運動公園球技場は人工芝の為、パスを繋いで組み立てていくソラポには絶好のグラウンドである。しかし前日に東海地方を襲った台風の影響で気温37度と猛暑での戦いとなり厳しい試合になる事を覚悟した。

前半開始から丁寧にパスを繋ぎラインを押し上げて行く。
攻撃のリズムも良くソラポらしい積極的な立ち上がりとなった。

個々の技術も勝り優位に試合を進める中、迎えた前半15分に先制点が生まれる。

森の左コーナーに飛び込んだ水野がドンピシャのタイミングで合わせボレーシュート。この日復帰した頼れるキャプテンの一撃がチームに勢いを与える。

その後もテンポ良くボールを回し完全にソラポペースで試合が進む。
そして20分に待望の追加点。
ドリブルで仕掛けた坂がファウルを誘う。このFKを坂自ら決めリードを広げる。左45度から見事なコースに決まった。

ここで暑さ対策の為に取られた給水タイム。
給水中にも全員がしっかりと意思統一し残りの時間の戦い方を確認。
前半をこのまま2点リードで終える。

ハーフタイムには山田を中心に戦略を立て、3点目を狙いに行く攻撃的なスタイルを選択。
後半も立ち上がりから積極的に前に出て行く。

そして後半10分過ぎに今度は森のFKが決まる。
30Mはあったであろう距離を物ともせず弾丸シュートが突き刺さる。

3-0となり試合を決定付けたかに思われたその直後にDFラインでの連携ミスから相手FWにゴールを許し失点してしまう。

嫌な空気が漂いかけたがここでエースが躍動する。
後半25分。中盤での細かなパス交換から右サイドの里中に渡る。
ボールを受けた里中はペナルティエリア手前まで運び、右足で放たれたミドルシュートがニアサイドを抜いた。

残り時間も終始ソラポペースで試合は進む。
GK富田は安定したセービングでチームに勇気を与え、DFラインでは小林を中心に相手の攻撃を跳ね返す。中盤ではこの日ボランチで起用された丸尾、山田がこぼれ球を拾い続け、右サイドの鈴木、森のコンビが幾度となくスピード感溢れる突破を見せ、溝渕、長嶺の左サイドコンビもトリッキーな攻撃でチャンスを演出。
また途中出場の山田(浩)、服部も積極的にボールに絡み良い流れが続く。特に山田(浩)は森のクロスに合わせゴールネットを揺らすが無情にもファールの判定。。。
次節以降でのゴールを期待したい。

終了間際に不用意なファールを与えPKで失点してしまうがそのまま試合は終了。
4-2でソラポが逃げ切った。

ミスから失点しまうという課題も出たが終始試合を支配しソラポ得意のポゼッションサッカーを披露したナイスゲームであった。
そして何よりこの暑さにも負けず”声”でチームメイトを助け合う良い雰囲気の中でゲームをする事ができた。
まさしく全員で勝ち取った勝利である。

残りのゲームでもこの調子を続け、進化していきたい。
狙うはもちろん全勝である。

引き続き応援宜しくお願いします。

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