名古屋市社会人1部Bブロック第7節

名古屋市社会人リーグ1部Bブロック第7節
日時:7月14日(日)11:30KO
場所:豊田通商 藤岡グラウンド
対戦相手:CLUB CRECER de SONHO

開幕4連勝の後、痛恨の2連敗。現在4位に位置するソラポ。3連敗は絶対に阻止したい、かつ相手はすぐ下の5位に位置するチーム。なんとしても勝利を手にしたい重要な一戦。
そんなチームを自らのプレーで鼓舞するべく、静岡から片岡が駆けつけた。

ボールポゼッションを高め、サイドが高い位置を取って相手を押し込んでいくサッカーをするソラポにとって、天然芝である豊通藤岡グラウンドは、有利な条件だった。が、この日は前日までの雨の影響で、地面はぬかるみ、土が露出しデコボコになっている箇所も多くある等、難しい試合になることが予想された。

それでもソラポは開始から優位に試合を進めた。小林、丸尾を中心とした安定した守備で、相手に決定機を作らせない。数少ない相手チャンスも、GK冨田がシャットアウト。攻めては片岡、溝渕のサイドバック2人が攻撃参加をして竹内、百々と共にサイドで溜めを作り、山田による大きなサイドチェンジで効果的な攻撃を繰り広げた。FWとして初起用となった高松も積極的にボールに絡み、突破を仕掛ける等、リズムを作っていく。

そんな中迎えた前半20分、百々のサイド突破からのセンタリングが一度は跳ね返されるも、それを拾った坂が巧みに相手を交わし再度センタリング。相手2人を引きずりながらも競り勝った光田がボレーシュートを放つ。が、相手キーパーのスーパーセーブにより惜しくも得点ならず。

押し込みながらもなかなか得点が奪えない嫌な流れが続いていた前半30分、相手チームのクロスを冨田がパンチングで弾くも、これを相手に拾われシュート。ディフェンス陣の懸命なシュートブロックも間に合わずゴールに吸い込まれてしまう。

前半を0-1で折り返したソラポ。しかし誰も下を向く者はいない。ハーフタイム中、自分たちのサッカーを続けると、キャプテン山田を中心に、再度やることの意思統一を図る。

後半、今節から新加入の鈴木を右サイドバックとして投入し攻撃の活性化を狙う。その鈴木を起点として右サイドに攻撃のリズムが生まれ、相手を押し込む展開が続く。そんな中迎えた後半15分、鈴木のピンポイントクロスに光田が飛び込み合わせるが、惜しくもバーの上。

その後もソラポが一方的に攻め続け、山田、片岡、坂と立て続けにシュートを放つ。途中から入った長嶺、加藤も懸命に前線からプレッシャーをかけ続け、全員がゴールを狙った。長嶺に至っては、自分で足がもつれて転んだにも関わらず、相手に向かって暴言を吐くという悪行をやってのけた。それだけ勝ちたいという想いが強かったに違いない。しかし、それでも、1点が遠い。

後半30分、第4節でスーパーヘディングゴールを決めた服部を投入し、更に前掛かりになるソラポ。しかし直後、その裏を突かれ、ショートカウンターから相手に抜け出され、追加点を許してしまう。このまま試合は終了し、0-2で敗北した。

No pain, No gain(苦労なくして利益なし)
私が新入社員時代に上司に言われ、未だに覚えている言葉だ。チームが苦しいこの時に、1人1人が自分に何が出来るか本気で考え、アクションに繋げなければ、利益は生まれない。このまま沈んでいくのか、開幕時の勢いを取り戻すのか、メンバーの心の強さが試されている。

前半戦残り4節、上位リーグへの生き残りに向け、最高の準備をして臨みたい。

引き続き応援宜しくお願いします。

前半0-1
後半0-1
合計0-2

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