サッカー名古屋市リーグ(2018シーズン) 1部Aブロック昇格決定戦 結果報告!!

・名古屋市社会人サッカー1部Aブロック昇格決定戦
・日時:1月6日(日)
・場所:口論義運動公園球技場
・対戦相手:Fuego

2018年シーズン、リーグ3位を掴み我々は首の皮一枚繋がれた昇格という望みに向け試合開始のホイッスルは鳴らされた。
チーム立ち上げから4年と経つが初年度からの因縁の相手と言えるFuego。
まさしくこの一戦に相応しい相手だ。
リスペクトし合う両者の闘いは、緊張感の高いフェアで且つ激しい球際の攻防とは裏腹になかなか決定機をお互い迎えることが出来ず時計の針は進んでいく。
前半終了間際、一瞬の隙を見せたソラポにFuegoが襲いかかり先制を許し0-1で前半を終えた。
これで引き分け以上で勝ち抜けるソラポは自ずと得点が必要となる。
後半スタートは光田に代え坂、竹内に代え小林を投入。
後半開始10分はソラポも得意のボールポゼッションからリズムを作り再三決定機を迎えるがこれを掴み取ることが出来ない。焦りを見せるソラポとは対照的なFuegoはベンチからは今は我慢という指示のもとシナリオ通りと言わんばかりにピッチ上の選手は身体を張りこのピンチを凌ぐ。
そしてどうしても得点の必要と前掛かりになったソラポを待っていたかのように後半残り10分Fuegoに追加点を許し0-2。
ソラポはまだいけるから諦めるなと一人気を吐くキャプテンの片岡。2019年愛知県を離れ生活拠点を静岡に移す片岡本人はこの試合に相当な覚悟で挑んでいた。
だが、一度狂った歯車は噛み合うことはなく、更に前掛かりになったソラポにFuegoからトドメを刺され立て続けに2点の連続失点をしてしまい万事休す。
対戦相手のFuegoは最後まで時間稼ぎをすることなく徹底的に闘ってくれ勝者にふさわしいチームであり、ここに敬意を表したい。
こうして2018年シーズンの旅を終えた。

ここからは私の主観となり多少乱暴な表現があるかもしれないが、しっかりここに書き残し2019年シーズンの礎としたい。

ソラポのチームコンセプトはなんだ。サッカーの良さを伝えたいじゃないのか。それなのにピッチ上の選手から楽しさは伝わって来ず、ただ勝ちに拘った結果がこれだ。チーム立ち上げ時から、サッカー未経験者も仲間に入れ試合に勝っていようが負けていようが試合に来た選手をみんな出場してもらい実体験で良さを伝えようとしてきた。だが今回の試合は3人の交代枠を残し試合終了のホイッスル。ベンチにいたメンバーも試合出してくれとアピールするものもいない。
それはそうかもしれない。ピッチ上の選手からは仲間を鼓舞するとは程遠い声が上がり、こんな必死に勝ちたいと闘ってるチームメイトを見てしまうとこんな試合に出たくないと思わせたのかもしれない。

とは言え、富岡、江頭という絶対的支柱を失い、新たに山田(大)、光田、小林、坂、渡部、富田、東、福島、二俣を迎え入れ大きな転換期を迎えそれを新たな旅と表現しスタートしたソラポにしてこの結果は必然だったかもしれない。
世界の名監督の言葉を使いチームに明確な方向性を示してきた富岡のような絶対的リーダーはおらず誰かやるだろうと他人任せ。チームに議論を起こし活性化さす大癖の江頭のようなものもおらず議論を嫌うが故、そこに生産性はない。
試合が終わり打上げの宴席上で集まったメンバーで話し合いわかったが、チームは大いに迷い、それでも新たに迎え入れた仲間と共に旅をしてきたんだ。進むべき道と進みたい道がわからずただもがき苦しんだ。
社会人サッカーは義務もなければ各々家庭や仕事、プライベートがあり人が集まることすら難しい。この旅で得たもの失ったものに向き合い次の旅をスタートしたい。

この1年間、これまでを応援して頂いてる各方面の方々に感謝したい。
ありがとうございました。

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